我が家は電子錠ではなくドノーマル中のドノーマルな玄関扉を採用しています☆できることなら電子錠の方が良かったのですが気付かず話が進んで行ってしまい気付いた時には時既に遅しな状態でした(; ̄Д ̄)
そんな問題を解決すべく玄関ドアの商品で探してみていたところ…「LixiL」にはなく「YKKap」であれば解決の糸口がある事を突き止めました☆
「LixiL」は種類が少なく全ての方のドアには対応しておりません☆ですが「YKKap」では種類もデザインも豊富で選べる範囲が広いです☆
現在、電子錠を使っていなくて今後使っていきたいという考えがある御家庭であれば間違いなく「YKKap」のショールームに足を運ぶことをおすすめいたします☆
四つ葉は実際に足を運んだのでその時の感想や現在の進行状況をお伝えしていけたらなと思います☆
最近では玄関ドアのサムターンへ簡単に取り付けられる電子錠も主流となってきておりますが自分としてはまだまだ実用する段階には程遠いかなと思っています☆
真剣にリフォームを考えてみた時に電子錠へ変更するにはどのような方法があるのか!?どのような経緯を経て変更する事が出来るのか!?
ドアはそのままで可能なのか!?それとも総入れ替えする必要があるのか!?なるべくなら安く済ませられるものは安く済ませたいですよね☆
そこら辺を順を追って探っていきます☆
まずドアの解錠方法としては…
「ポケットKEY」と「ピタットKEY」の2種類☆
パッと見でも分かるように「ポケットKEY」がダントツで使い勝手が良さそうです☆ピタットKEYは電池式だった場合ボタンを押してからカード(シール)をかざす必要があるため手間が増えます☆
ですが電池式は配線工事が不要なため気軽に取り付け可能なのが長所ですかね☆使用頻度にもよりますが年1回の電池交換が必要となってきます☆
ここでひとつの疑問☆現在使用している扉のまま電池式に交換できないのか!?そうすれば費用はかなり抑えられると思うのだけど☆でも現時点では「ドアごと交換」しないとダメのようです(⁎˃ꌂ˂⁎)
やろうと思えば出来るけどドアごと取り替えた方が楽なんじゃね!?とでも言いたいのかっ☆とさえ思ってしまいます☆(←ケチな発想ですかね☆(笑))
ちなみにドアの価格になぜこれほどの金額差があるのかというと…実は断熱性能によって扉の厚さが変わってくるからです☆大きさも片開きから親子、両開きなどもあるので価格範囲は広いです☆
そんな中で一番低価格で実現できるのが「片開き」ドア☆断熱性能も低いものだと「30万円~42万円以上」で非常に安く抑える事ができます☆特にデザインに拘りが無いのであれば一番安い価格帯に設定すれば良いとおもいます☆
平均でだいたい37万~38万円ぐらいの価格☆
玄関の断熱性能は拘った事が無いので四つ葉の家がこれに該当しそうな感じです☆が施行費用がこれに上乗せされるのでドアの交換には40~50万円は少なくても見積もっておいたほうが良いかもしれませんね☆
なかなかするね(; ̄Д ̄)
とか思いつつ何気なく調べている最中に楽天の広告に目が行きました☆先ほど自分が見ていた「VENATO」のパンフレットでちらほら見かけるドア達が並んでいます☆
よく見ると「¥15万円台」と半額近いし…
めっちゃ安い☆
需要無かったら売ってたりしませんもんね!?需要があるからこそ売りに出されているわけで…これを取り寄せて施工してもらえば安く済ませる事が出来るかも☆と思いましたが(。◕ˇдˇ◕。)/
ドアの幅とか大きさの問題とか出てくるのかな…できれば安く取り寄せて施行していく方向で進めてはいきたいと思いますが、果たしてどうなるやら☆そうなれば30万円以内ぐらいですませることができる
☆とりあえずはセキスイハイムに連絡して聞いてみるしか手はなさそうですね☆もし無理ですね~とか言われても何とかウダウダ言ってみたいと思います☆(嫌な客かっ☆(笑))
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