最近朝晩すごく冷えこみますね☆子供達が布団から出て寝冷えして鼻水チュルルン☆(; ̄Д ̄)子供2人と奥さんは1階で寝ており自分は2階で寝るようにしています☆
ベッドのサイズと音や寝息と常夜灯の灯りで自分が眠れないほど神経質?なため(๑•́ ₃ •̀๑)室温が下がったりしただけでも目が覚めてしまいます☆
だいたい4時前ぐらいから気温が下がり始めるので目が覚めるその特性を活かして…子供が少しでも風邪を引かないようにと下に降りて子供が布団から出ていたら布団を掛けてあげる…といった具合に可能な限り見回りしていました☆
でも毎晩は正直面倒くさい☆(ヲィ(笑))
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翌日の仕事の勤務時間が長かったり勤務期間が長かったりといった過酷な勤務状況である場合は寝ることに集中します☆でも、そういう時に限って夜が冷えこんだりして寝冷えして風邪気味になったりします☆(;>д<)
なので昨日は試しに子供達と一緒に下で寝て、どんな感じで朝を迎えているのか寝冷えする原因は無いか?様子を見てみることにしました☆寝てみた感想…
原因とか全然わからんね☆(笑)
面倒であっても季節の変わり目は毎晩様子を見て気をつけていかないといけないなと思いましたね☆子供達は室温が下がっても自分のように目を覚ますことができず寝入ってしまうので確実に風邪を引いてしまいます(;>д<)
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先日、朝の訪問を怠ってしまったため上の子が体調を崩してしまいました☆(; ̄Д ̄)前述した寝冷えで鼻水が出ていても今まではティッシュを使って鼻水を取っていましたが最近では「鼻をすする」ようになってきました☆
ですが鼻水をすするのは良くありません☆なぜなら鼻水は細菌やウイルスの塊なので鼻水をすするということは細菌やウイルスを体内に取り入れる事と同じだからです☆
体内に入った細菌やウイルスが中耳に感染すると急性中耳炎にかかります☆子供が鼻をかむことが出来る年齢は3歳~4歳頃といわれています☆それよりも早くできる子供…それよりも遅い子供…個人差はあります☆
なるべくなら鼻水は「すすらず」に「かむ」練習を今後して行きたいと思います☆とはいっても…鼻水の状態によっては大人でも「鼻をかむ」の難しくないですかね☆まぁ無理せずということで☆
なんにしても寝冷え対策として言える事は子供が適切な暑さの服を着て…朝の気温が下がる時間帯には布団から出ていれば布団を掛けてあげるといった方法しかないのかもしれません☆
それが不可能なのであれば暖房をつけて布団から出ていても大丈夫な室温に調節するのが一番かと思います☆結露の問題も出てくると思うので寒くなると子供のために考えることが増えてきます☆
あと加湿器なんかも適度に使いたいですね☆
参考までに☆
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