「ほんまでっかTV」にて疲労評論家の梶本修身氏から「虫垂」について衝撃の事実が明らかになりました☆
皆さんは「虫垂炎」いわゆる「盲腸」になったことはありますか？
虫垂炎になったら普通は外科的に切除するのが一般的に普通のようですが「虫垂はできるだけ切除しないほうが良い」ということがここ５～６年の間で分かってきました☆(ⓛωⓛ;)
そもそも「虫垂」というのは小腸と大腸の間に盲腸の突起物がそうです☆これは昔から人間進化する過程で退化すべきものが残ってしまった異物として「無駄なもの」として認識されていました☆
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なので切除しても全く問題ないと考えられてきており「虫垂炎」を起こしたらすぐに切除されていました☆(ⓛωⓛ;)
かくいう自分も２２歳の頃に虫垂炎になりました☆(;￣Д￣)前日の夕方から段々お腹が痛くなってきて翌日の夕方には微熱…ついには痛みで倒れてしまいました☆(ⓛωⓛ;)
丁度仕事中だったので近くに人が居て事なきを得ましたが「虫垂炎」の手術って…剃毛して切ったりするんですよね(;>д<)今ではかなり傷口が小さく済むようですが自分の時は切除せずに薬物療法で治しました☆
それが最近の研究では虫垂が人間の免疫力を高める上で進化し続けてきた非常に重要な免疫器官だと言う事が分かったようです☆(初耳も初耳！！)
哺乳類の中でも「虫垂」を「持っているもの」と「持っていないもの」が居るようなのですが「虫垂を持っている」方が免疫力が相当高い傾向にあるとの事です☆どうやって調べたんだ…という疑問はさておき☆(笑)
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ではその「虫垂の重要な役割」とはなんなのでしょうか！？それは突起の中に「善玉菌」と呼ばれる腸内細菌にとって必要な菌を蓄えていて腸内細菌層のバランスが崩れたりした時に放出して活性化して腸内細菌層のバランスを調整してくれるというもの☆
あの時に盲腸切らなくて良かったぁ☆
って元々免疫力が高いので盲腸があっても無くても変わらないような気もしますが(笑)先月の人間ドックでも最終的には以上無しと診断されたものの「甲状腺機能亢進症」の症状らしきものはあるので余談は許されない状態です☆
免疫力高すぎるのも体に負担がかかりすぎるんですかね(;>д<)３６５日２４時間、常に陽気↑☆(笑)ストレスはほぼゼロ…おたふく風邪は小さい頃かかっていたようですが今までインフルエンザの経験ゼロ…３８度台の熱ゼロ…食あたりやノロ…Ｏ－１５７などの食中毒感染もゼロ…
おまけにお小遣いもゼロ…(←関係ない(笑))
あと空気感染や接触感染等で罹りそうな病気って何があるかな…まぁ、とりあえず元気街道ぶっちぎってます(笑)ｔって話が逸れてしまいましたが「虫垂」皆さんこれからも大事にしていきましょう☆(どんな締め方(笑))
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