我が家は玄関が南向き…そして庭となっていますがその庭と道路の間に溝があり…側溝ってのかな!?そこをコンクリで擁壁を作っています。そこを何気なく見ているとクラック(ヒビ割れ)が２箇所もある!!(;￣Д￣)
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これってやばい!?まず２箇所を上から…
もいっちょ…
少し斜め…両サイドに縦方向の亀裂が(Ｔ-Ｔ)
初めての経験なのでよく分からなくて(；>д<)居ても経ってもいられずハイムではなくまず外構の工務店にその日の内にメールで連絡したところ…夕方すぐに返信がありました。
鉄筋コンクリートを現場にて打設したものですが地盤沈下によるヒビ割れとの見解だそうです。地盤改良したはずでは…とかも思いましたが基本的にコンクリートはヒビ割れしてしまうものであるようでして施工不良ではなく外構の作業自体に支障はないとのことなので気にする必要はなさそうです( ⓛ ω ⓛ; )
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調べてみると縦クラックは温度変化や乾燥・収縮・膨張等によるものが多いようです。ちなみに横の方向にできる横クラックは擁壁の剛性といった強度不足によってできるもののようです。御参考までに(；>д<)
クラックにも色々あるようでどんな好条件であっても収縮クラックといって0.1ｍｍ程度のクラックは発生してしまうようですが。ほとんどの場合で影響の無い事が多いようです。でもそのクラックが3ｍｍ、4ｍｍと大きくなっていくようであれば構造クラックといって鉄筋コンクリートであれば埋め込んだ鉄筋とコンクリート分離しはじめている事を示しておりその対応が必要となるようです。
今後、外構を進めていくにつれて、このヒビ割れが開いて擁壁の上に積むブロックが割れて離れてしまう可能性も無いとは言えませんが工務店さんいわく地盤沈下による不具合等は基本的に保証の対象外だそう…にゃぬぅ!!( ⓛ ω ⓛ; )
悩みってつきないものですね(；>д<)
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