映画「ソードアート・オンライン-オーディナルスケール」を観て来ました。この映画を観る人は1期と2期は必ず観ておいた方が良いでしょう。観ていないと細かい設定などが分からないままで終わってしまいます。
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あとネタバレのため観られる方は観ないよう気をつけてください。まだ観ていない人にとってネタが分かってしまっては面白くなくなってしまいますからね。
ぶっちゃけ核心から参ります!!
ランキング2位の「Eiji」の正体は血盟騎士団の団員でもある「ノーチラス」だった(; ̄Д ̄)誰だ!?誰だ!?(笑)まぁ実際には戦闘には参加しておらず後ろの方にいた人らしいのですが( ⓛ ω ⓛ; )てっきりラフィン・コフィン関係かと思っていたのですが少し予想が外れてしまいました(; ̄Д ̄)
ストーリーは重村教授の娘がSAO事件で死亡しておりそのSAOに参加していた人たちの娘の記憶を集めて復活させようというもの…オーグマーには記憶をスキャニングする機能がありSAOのボス達と戦うことによってSAOの頃の記憶が蘇りそれを奪うという物。
SAOに参加していない人には全く影響の無い物ですがSAO参加者に対しては大いに影響してきます。奪うというぐらいですから奪われた人はSAOの頃の記憶を徐々になくしていく事になります。
アスナは早い段階で記憶を奪われてしまい…その記憶を取り戻そうとキリトは動き始めます(;>д<)ボスモンスターを狩りまくってランキング9位に一気に上り詰めます。
Eijiはユウナと一緒にいさせてくれるという重村教授の口車に乗せられてしまい記憶を集める陰謀の片棒を担がされていましたが最終的にはキリトに敗れた後にEiji自信の記憶も重村教授の娘であるユウナの復活に必要であると教授自らに宣告され…見放された上で奪われてしまいます。
一番の見所は「第100層ボスモンスターとの対決」
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白熱したバトル…マザーズロザリオも炸裂!!
そして舞台は次のストーリーへ…
重村「罪に問われなかったのには感謝しているが…」
菊岡「ようこそ!ラースへ!」
重村教授を迎え入れ『プロジェクト・アリシゼーション』の運営開発が菊岡が責任者であるラースのもとで始まる…という所で終わりました。テレビでも映画でも何でも良いので続きが待ち遠しいですね(๑•̀ㅂ•́)و✧自分は小説は読めない人なので( ✧Д✧) カッ!!
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