初挑戦と言ってもまだ申し込んだわけではないので挑戦も何もあったもんじゃないですね☆(笑)これからするんですってば☆きっと☆
さて「ふるさと納税」といってもどこで申し込むのが一番なのか?一番効率が良いのか?さ~~っぱり分かりません☆(笑)
自分が色んなサイトを見てきた中では…
「ふるさとチョイス」
が一番見易くて検索しやすいですね☆どちらも同じところが作ったのかなぁ?システム的なものが結構近い感じがしました☆その他の所は探すだけで疲れた☆(笑)
どちらもトップページから「ふるさと納税とは?」という所で詳しく知る事が出来ますし「控除金額シュミレーション」で実際の控除金額を知る事が出来ます☆
ただし控除額および自己負担額は年収、寄附金額、世帯構成、他の控除(医療費や住宅ローンなど)などの状況で変動するようなので具体的な上限額については住んでいる市区町村の住民税担当部署または管轄の税務署に問い合わせるのが一番のようです☆
【スポンサーリンク】
年収400万円の独身者または共働きの方であれば控除上限額の「¥4万3,000円」まで寄附ができ「¥4万1,000円分」が所得税や住民税から還付・控除されます☆夫婦で暮らす年収600万円の家庭であれば「¥6万8,000円」妻と中学生のお子さん1人を扶養している年収700万円の家庭であれば「7万7,000円」が目安だそうな☆
まぁ4万円以上は確実ということは分かります☆とりあえず問い合わせてみるかな?損しても嫌だし☆初めてだし確実な方で行きたいと思います☆
控除金額ですが「ふるさとチョイス」の控除金額シュミレーションの中で社会保険料や医療費控除や生命保険料控除額を含めた細かい計算が出来る「詳細シュミレーション」があるので試しに計算してみようかと思います☆
今年ももうすぐ終わるので急がねば☆
電話で問い合わせても良いけど今月にもらえる「源泉徴収票」さえあれば詳細シュミレーションできると思うのでそれを待ってからでも遅くないかな?
あと最近になって知ったのですが「ワンストップ特例制度」というものもあるんですね☆これは「確定申告の不要な給与所得者」の方などが「ふるさと納税」を行う場合に1年間の「寄附先が5自治体までなら確定申告を行わなくてもふるさと納税の寄附金控除を受けられる」という仕組みです☆
この制度を利用した場合は控除額のすべてが翌年度の住民税から控除されます☆世の中便利に出来てますねぇ☆
【スポンサーリンク】
さて、最後は肝心の…
どのお礼の品が良いのか?
というところに辿り着きます☆寄付することでもらえる品物が沢山ありますが逆に沢山ありすぎて悩みますね☆ただ同然でもらえるものなので何でも良いとは思いますが中でも電化製品は無いな☆(笑)
普通に買った方が安いとか説明までしてるし☆(笑)
御当地関係ないし!!(笑)
「お肉」はわざわざ貰わなくても今後旅行に行った時の楽しみにしておけば良いし☆「ハムやウィンナー」は御歳暮で流れてくるだろうし「お米」は家からもらえるし家族少食なので消費が少ないため不自由していないし☆「海老やカニ」は高いだけで食べきれない可能性が高い☆
「お酒」は飲めないし「お菓子」は肉と同様の理由で必要ないし☆「イベントやチケット」は割に合ってないし「旅行」は寄付額が高すぎるし…う~ん、困ったぞ☆欲しいものがない(ⓛωⓛ;)
とりあえず一番無難そうなのが子供達が大好きな「果物類」かなぁ☆あと1回の発送で終わるのではなく「何回かに分けて発送される」お礼の品であれば忘れた頃に届くので良いかもしれないですね☆(๑•̀ㅂ•́)و✧
う~ん…
周りにしている人がいないので分からぬぅ!(笑)
【スポンサーリンク】