こんにちわ🍀お久しぶりです🍀
しばらく更新できずで🍀
生活の方も少しずつではありますが落ち着いてきています🍀水面下では色んなことに挑戦して今後の展開を見守っている状態です🍀
今回取り上げるのが「暗号資産」です🍀
溜めた分を一気に凝縮しているため長い🍀
暗号資産…仮想通貨の事ですね🍀当ブログでは過去に何度か取り上げたこともありますがも3年前の事ですね~ビットコインが90万円とかっ安!!今ではもう入手不可能です🍀だって600万円(ノT∇T)ノ
その後は暗号資産市場が全体的に落ち込んでいたため一時期離脱していたのですが新型コロナの影響でさらに落ち込み…昨年末からまた上昇の兆しが見え始めたため再び参入する運びとなりました🍀
NEM 当時11円(現在36円)
ETH 当時40,000円(現在280,000円)
IOST 当時0.5円(現在7円)
この3銘柄を少額ロットですが購入して保持していました🍀NEMはスナップショットを控えていたため、ずっと持っておこうかと思っていたのですが急遽資金が必要になったため全て売り払ってまた落ち着いてから買おうかと思ってたら…
2週間後に爆上げ!!(ヲィ!!)
87円あたりまでぶち上げました🍀
ETHなんて当時40,000円を推移していましたが…これまたドカーンと爆上げてしまい…今では12倍になる28万円…あのまま持っていれば…
その後悔だけで仕事も手につかなくなるほどで…かといって闇雲に手を出すとまた3年前のような悲劇が起きそうだし、今回はしっかりと下調べして取り組むことにしました🍀
3年前はぶっちゃけ行き当たりばったりでした🍀(笑)しかも仮想通貨バブルがはじけたばかりなのに知らずに入ったばっかりに…なんてタイミングの悪い(;>д<)
なので昨年の夏ごろに始めた人は非常に良いタイミングだったのではないでしょうか🍀何を買っても持っていれば上がってるんですから🍀なんて羨ましい🍀
ってなわけで1月に思い切って沢山の資金(余剰金かな🍀)を暗号資産に投入しようと思いつきました🍀銀行に入れているだけのお金なんてもったいないのだよ🍀投資してこそ真価が問われるのだ🍀(笑)
とはいうものの単価が高い通貨を買うのは少し勇気がいる…それなら少し安い通貨をたくさん買えば多少変動があってもダメージ低いかな!?と単純に考えたのがきっかけでした🍀
ってな訳で買いました🍀
IOST
日本ではコインチェックだけ取り扱っているこの通貨ですが暫くの間は動きもなく0.5円台を推移していました🍀今年に入ってから1.5円台に上がっていたので思い切って買ってみました🍀
本来なら価格が上がったところで売り、価格が下がったところで売るというスタンスを取っていましたがずっとホールドするという放置プレイで臨むことにしたところ…
今では資産5倍🍀
ようやく楽しくなってきたと思えるところまで来ることができました🍀あの時に…あぁしてたら、こうしてれば…「たられば」は気にしないことにしています🍀現実に目を向けることも大事なのです🍀
仮想通貨バブル真っただ中な今現在…最終的にプラスになっているので気にしないことにしています🍀
そしてその縁からか…LINEでのオープンチャット(オプチャ…またはOC)の存在を知りそこでいろんな方達と情報共有するようになりました🍀
友達に話しても大体が「怪しい」「胡散臭い」としか言われないので同じ土俵で話せる人が欲しかったので良い流れではありました🍀
そして更にその流れで新しいSTO(セキュリティトークンオファリング)のIPO(新規株式公開)の取り扱いが間もなく終了になることを知りました🍀
その名も…
INX
現在INXのIPOは4月22日で終了しており購入は出来ません🍀初めて海外からの取引だったので難しいかなと思ったこともありましたがオプチャで聞いたり教えあったりと試行錯誤しながら…上場前に購入することができました🍀(一人じゃ無理だわ( ゚д゚)ポカーン)
だってビットバンクやバイナンスから取引所にイーサやUSDCで送金したりするのに手順が簡単なようで一つ間違えると資産を全て失いかねない大きな危険も持っていたのでドキドキでしたね🍀
でもIOSTに関心を持っていなかったら辿り着けなかった場所なのでこの御縁に運命を感じています🍀(何でも運命感じる人w)
INXとは!?
そもそもINXとは何なのでしょうか!?
そこからお話しするべきですね🍀
INXとは米国SEC(証券取引委員会)に登録された世界初のセキュリティトークンセールによる新規株式公開のIPOを行っている企業です🍀
もうこれだけで何ぞや!?ですね(笑)
SEC登録は「F-1」と言われるもので参加の上限なし、機関投資家はもとより一般投資家の参加が可能となっております🍀なので自分も参加できたというわけです🍀
今までのセキュリティトークンを販売した企業は無登録または「Reg-D(適性投資家のみ)」または「Reg-A(適性投資家+5000万ドルを上限)」としたものであったりととても敷居が狭いのです🍀
coinbaseやBinanceは仮想通貨の取引所で…
tZEROはセキュリティトークン取引所…
INXはそれら全てを兼ね備えたもの…
と言えば分かり易いでしょうか🍀
要するに「トークンという形でデジタル化された証券」であるため仮想通貨と証券の両方を兼ね備えたハイブリッドなセキュリティトークンというわけです🍀そして米国のSECの認可も受けている…
そして既にINXトークンはアメリカ証券取引委員会に公認を得ているトークンとして史上初でアメリカ証券取引所NASDAQとNYSEに2021末までに上場することが決まっております🍀
INXの今後の展開としては…
■2021年5月にオープンを予定…(7月末に延期)
■2021年6月に日本法人設立…(年末に延期)
■フォーチュン500のうち12社を含む約200社の上場
■各国の金融機関との連携
を予定しています🍀日本法人設立は少し長引きそうな感じはしますがここ最近でセキュリティトークンの話題や仮想通貨の話題はポジティブなものばかり…今後よりいっそう注目を浴びることになるでしょう🍀
ではなぜINXに注目が集まっているのか…
INXトークンを保有していることでトークンの値上がりを期待するキャピタルゲインと営業キャッシュフローの40%をトークン保有者へ比率配当するインカムゲイン🍀さらには上場前の調達された投資家の資産は60%がロックされ万が一会社が倒産した時などには返還されるダウンサイドプロテクション
といったメリットがあります🍀
現在の所「似て非なる」と形容しても良いものでいえば「tZERO」があります🍀すでに取引所がオープンされてトレードできるようになっている「tZERO」と呼ばれるセキュリティートークンですが…
tZEROはGross Revenue
(トップラインの収益)の10%
INXはnet operating Cash Flow
(ボトムラインの収益)の40%
両方のトークンは非常に似た配当を支払うになるだろうとのことです🍀
INXの上場前の調達された時の価格は「0.02$」だそうです🍀IPOでの価格は「0.9$」となっており自分はこの価格で購入しています🍀
なお、発行数は2億枚となってます🍀
これ以上増えることはありません🍀
トークン自体の最大時価総額は1億1700万ドルに相当しますがトロント証券取引所ですでに「2億2000万ドル」の評価を達成しています🍀つまり、トークンはすでにINXの公式株式価値の46.8%割引で価格設定されているということになります🍀
営業利益の40%をトークン保有者へ比率配当するインカムゲインについては12月31日を締め日として利益を計上し3月末までに保有しているトークン数に応じて毎年分配するといった仕組みとなっております🍀
2021年度の利益が1億ドルだったとすると1000ドル分トークン買った人が貰える配当は3万7600円ぐらいになりそうです🍀(笑)
ホンマかいな!!(笑)
言うだけならいくらでも言えるんじゃないの~!?って思いますよね🍀でも他と違う所は…大物のCEOなど多数関わっている…グレースケールCEOとINXのCEOが兄弟…
そしてセキュリティ担当はイスラエル軍のサイバー部隊にいたガチ勢…のため信用度はかなり高くなっております🍀
確かな情報筋からのお話なのでマジ…
最大手との銀行関係とも繋がりあるらしく…
それだけ夢のあるお話ということ🍀
例えば同じ発行枚数を例に挙げると…
FTT(発行枚数3.5億枚)
2020年1月頃2$ 現在53$
BNB(発行枚数2億枚)
2017年11月頃1.5$ 現在560$
INX(発行枚数2億枚)
2021年IPO価格0.9ドル
現在では既に0.9ドルから10ドル以上になるのではないかという予想です🍀2年間の目標としては55ドルを目標としておりトークンの利益と配当の利益…ダブルで美味しいトークンとなっているため今後の活躍が非常に期待できるところであります🍀
今年は人生の中で一番の転機になるかもしれませんね🍀小さい頃から2021年に何かが起こると信じてずっと待ち続け…30年🍀(っ長ぁ!!)かなりオカルトチックで謎めいているため何のことか今年に入るまで分からなかったのですが(⁎˃ꌂ˂⁎)
こういうことかぁ🍀と納得🍀(笑)言っても信じてもらえないだろうな(ノ≧ڡ≦)もしかしたら死ぬんじゃないかと思ってたほうだし…良いほうの話なら大歓迎🍀念のため何が起きても良いように書類で残すことにします🍀(๑•̀ㅂ•́)و✧
【スポンサーリンク】